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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

ロヒール・ファン・デル・ウェイデン派『ある男の肖像』

東京国立西洋美術館長であられた前川誠郎氏がかつて美術誌「みづゑ 1984 №930」にて紹介された館蔵品。

1430年代のロヒ-ル作と謂われるにもかかわらず疑いを表明する論者もいるという。

ウェイデン Rogier van der Weyden (1399/1400-64)

は、ロベルト・カンピンの弟子

ヤン・ファン・エイクの影響を言及されている。

"ブリュッセル市の画家"という要職に就いた。

この作品が持つ完璧な具象表現の力は

  視る者を射抜き 

     磔 にし

生きているそれの如く時を経て語りかける。

 緑色の瞳 

   半ば開かれた唇 

    軽く組み合わされた掌

          陶磁器の肌

見入るまなざし は 

     また 

   魅入られたまなざし でもある

手紙を読む男 ロンドン・ナショナルギャラリー

http://www.nationalgallery.org.uk/...

婦人肖像 ロンドン・ナショナルギャラリー

http://www.nationalgallery.org.uk/...

ブラック家祭壇画(右翼)パリ・ルーブル美術館

http://art.pro.tok2.com/W/Weyden/...

              

http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/W/...

 

2005/12/07現在 国立西洋美術館 平常展示中です。

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