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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

痛 覚

かれこれ、ふた月以上も間を空けてしまった、、、日記

記したいことは、多々あれど 怠惰もあいまって

季節は廻り 

緑萌ゆ 五月 になりました

雛の節句も間もない或る朝 目覚めると、、、、 

ぐれごーる・ざむざ君よろしく 毒蟲に とはゆかないものの

手が、、右手が、、、いうことを利かない

しかも前の晩から続いた激痛は増し、箸・スプーンもまともに握れず、頭痛・吐き気もやってくる

これは、かのスポコンドラマ:アタック・ナンバーワンで范文雀演じたジュン・サンダースよろしく

とんでもない肩の病でも患ってしまったか?と

服もまともに着ることもできない状態で整形外科に駆け込みブロック注射を2日連続(泣)

あれから、ふた月近く経過して

ようやっとお遊びPCにも手を出す気持ちになりました(笑)

寄る年波にはあらがえず

週2回の楽しいリハビリに通う日常に、この病の経験者の方々のご親切が身に沁みるこの頃であります

はてさて 痛み は脳で感じるもの とは何かで聞きかじったことですが

厭なことがあろうものなら、すぐ右肩はずっしりと重くなり酷い肩こり状態に

ところが

大好きな薔薇の世話や伸び盛りの植物の世話ならば、あら不思議

痛いはずの右肩が痛くない、軽くなる(笑)

人の体は、都合よく出来ているものなのですね

薔薇の季節の到来の後

丸の内:三菱一号館美術館にて http://mimt.jp/bj/

『エドワード・バーン=ジョーンズ展』が開催されます

会期: 2012年6月23日(土)~2012年8月19日(日)

※毎週月曜休館 祝日の場合は翌火曜休館

1985年 「 ラファエル前派とその時代展 」 新宿伊勢丹美術館

ダブリン:ヒュー・レイン美術館蔵 The Briar Rose (いばら姫) 連作の内

「眠り姫 The Sleeping Princess」 が展示され その前には

大勢の人が人垣を造り、大作を引きでじっくり見られなかった記憶があります

翌々年 1987年 「 Burne-Jones and His Followers 」 新宿伊勢丹美術館 では

ヒュー・レイン美術館蔵の前作となる 

プエルトリコ:ポーンセ美術館蔵のやや粗い描写に感じる The Briar Rose(いばら姫)連作が展示されました。

今回、三菱で見られる、ダブリンの 「いばら姫」 の細密な描写は

私の個人的感傷的な嗜好によるものではありますが

ミレイ『オフィーリア』 よりも人物描写が秀逸と謂え

新緑の茨の園に捕まる

眠りに石化する登場人物たちの 静謐な美しさ は息をのむほど

覚醒の予兆を秘める、物語の一場面の 時間を凝縮し

野茨の草いきれとともに 表出している傑作と謂えましょう

今か と、ほころぶ薔薇の開花を待ちながら

いばら姫 の 展覧会 も 愉しみに待ちましょう。

痛 覚の画像