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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

惜 夏

オーシンツクツク シュクダイヤッタカヤッタカ シィ~

既に この日記内容は今月の始め頃

おこさま方の夏休み工作のなにがしかヒントになれば、、と頭を掠めもしましたが

このような 休みも終わりに差し迫ったアップとなり

果たして、、、宿題に間に合うかどうか

うつわギャラリーのHPで見た  antos~Fantasia2 

ロバの表情のなんともいえないたたずまいに鷲掴みにされ(画像上)

どうぶつたちだけでなく 真鍮か?古布か?古びた廃材のように見える素材を利用した

時を経た しかも懐かしき哀しき玩具 のように思える 愛すべきがらくた を造る彼等は

家具雑貨のアーティストユニット antos 小林寛樹さん 水田典寿さん  という方たち

blogをたどると 小林さんは

福生の米軍住宅に棲んで活動されていたようでしたが

この夏から信州黒姫に居を移して新たな活動を開始とのこと

HPのつくりや画像も、端正でうつくしく 暮らしの一端を垣間見るようです

この夏は、各所で どうぶつ を題材にした展覧会も開かれていましたね

大迫力の巨大な どうぶつ の姿には驚愕ですが

彼等の作るような、マツボックリ?を利用したアルマジロ や ひまわりの種?利用のようなハリネズミ は 

てのひらにのる工作として、こどもたちにも、似て非なるものができるヒントになるのでは と思ったわけです

はてさて

ちょうど先日読んだ、平凡社新書 岡田温司著『ジュルジョ・モランディ』 では

モランディ爺さんは、モチーフとなる壜にわざわざ埃を被せたり 壜に色を塗ったり 

来る日も来る日も 同じモチーフの壜の絵ばかり描いて生涯を終えたとありました

(若い頃の違った作風は、己の履歴から抹殺し、弟子を自殺に追い込んでいる偏屈爺)

時を経たものに価値を見出すこと 

或いは 時を経たと思わせる価値を生み出す作業は

非常に個人的な経験と 個人的思い入れの産物にちがいないのですが

それが自分独りのものではなく 誰かをも共感させるものであれば

きっとすてきなものに違いないことでしょう。

小林寛樹さんのHP 

http://hitsujigusa.com/index.html

水田典寿さんのblog

http://norihisa.jugem.jp/

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惜 夏の画像

惜 夏の画像

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