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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

そらいろの透かし翅 渡りの蝶アサギマダラ

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アサギマダラ:Parantica sita 

タテハチョウ科アサギマダラ

前翅長43~65mm 

食草:キジョラン・サクララン・ツルモウリンカ

気温が12度を超すと蝶たちの季節がやってくる。

子どもの頃にナミアゲハの変態の様子を観察しながら、

何故にあのイモムシが蛹に固まり

美しくメタモルフォーズするのかと感心した。

採集の密かな楽しみも忘れがたい。

ネットユビキタスにともなうアサギマダラファンのマーキング活動により、近年この蝶の渡りのデータが拡大しつつある

通年発生する南方の島々で羽化した個体は、4・5月より北上を繰り返し 秋口に南下する

数千キロに近い旅の記録もあるようだ(種子島三重県福島県など)

食草アルカロイド系の毒を転化し

ヒヨドリバナ等、限られた吸蜜植物より渡りに必須の妙薬を吸引するのか

夏の高原で 何頭もがゆるゆると群れ飛び 滑空乱舞する姿はこの世のものとは思えない

 ある年の夏 標高1800m程の高原 で群舞を観察

 キオンの群落には ♂ も多数見受けられた

 ヒヨドリバナ吸蜜に ♂ が少ないのは謎

まもなく秋の渡りが始まるだろう

観察できる場所  吸蜜植物群落地など

日本各地のヒヨドリバナ群落地で多く見られる

2007・8・25 

  ここ数年、観察を続けている奥日光湯元スキー場にて

  マーキング個体 3頭確認

  画像は そのうちの一頭  8/10 SRS 3037 と表記されていた  

  

2010・8・17 個体数少なめ

  マーキング個体2頭確認 ともに8月上旬この場所でのマーキング個体

下 こんなサイトも出来ているようすです

 アサギマダラ・マーカーの広場へようこそ

 http://www.asagi-org.jp/xoops2/

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の画像