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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

傾 聴

暗い朝

ハダニにやられた英吉利薔薇の様子を視ながら

通年で旺盛に咲き続けるガーデンシクラメンに感心していると

オナガの濁った啼き声に入り交じり

高原の森の唄い手のような

聞き慣れないツグミ系の声が近づいてくる

ヨシキリ似の ジュジュ の後に キョロンヂィ~♪ 

すぐ前の欅の葉叢に飛び移る茶系の鳥はツグミの仲間に違いない

慌てて双眼鏡を取り出した時はもう遅く、、、

遠い樹々の間からキョロンヂィ~♪

諦めて 耳を澄ませていると 何の報いか 再び近づいてくる囀り

双眼鏡のピンを合わせ 視界の中にキッチリ入ったその鳥は

マミチャジナイ アカハラに似ているが 初めての対面

間違いない 目の周りの白縁がハッキリ網膜に焼付けられ

5秒ほどの滞在で旅立った。

   目を凝らし 耳を澄ませば 捉えられることもある

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先日は、急に都合がつかなくなった方からチケットを頂き

東京フィル&千住真理子青柳晋 のだめコンサート へ 

久しぶりのフルオケ 耳馴染みある曲ばかりで2時間があっという間

   ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調 第一楽章

   ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲二長調 通称「ベト・コン」

   ラフマニノフ ピアコン第2番ハ短調第一楽章

   ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー

ラフマニノフのこれを聞くと、松本清張の映画・TVドラマ『砂の器』が何故か彷彿としてしまう私の頭、、、そら耳アワーよろしく、何処が似てるのか暇な時に検証しよう。

ラプソディー は、熟練老紳士のクラリネットが素晴らしい

たった一本で大ホールに響き渡る音色は、やはりプロ

売れっ子イケメン 青柳晋さんのピアノも華があってよかった。

千住真理子さんは、最初ちょっと固い感じだったが、2楽章あたりから伸びやかになったように感じた。

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おまけ

新宿で出逢った 楽しいストリートミュジッシャンの方

http://jp.youtube.com/watch?...

http://jp.youtube.com/watch?...

画像はウィキペディアから転載

京都大学図書館『シーボルト 日本鳥類図譜』 

マミチャジナイ画像これが一番、今朝見た鳥に近いものでした。

傾 聴の画像