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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

高 邁

高 邁 の画像

北京 は いつから Beijing 表記になったのか

 

知りませんでした、、、。

 Peking は 何処 ?

正しい発音 の 問題 なのかもしれません。

しかしながら 発音 も 街の内容 も変わったのかしらん、、

ことば 変われば、姿 も変わる

高層ビル群の林立する現代北京。

 

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佐藤亜紀の小説がいい という本好きの薦めで、ひとつ読んでみました。

ストーリーテリングの妙味

女性の作品とは思えない硬質な文体で

しかも、史実に忠実なフィクション

 

小賢しい高慢な双子を想わせる一つの体に住まうの2人の主人公が

高貴な身分ながら放蕩没落の一途を辿る

腐っても鯛 没落しても高邁さだけは捨てないという苦々しい面白さ、、、

 

高邁 と 高慢 と 傲慢 の 違いを上手く描き別けています。

 

これを彼女は、20代後半に書き上げたというから驚きました。

 

女性の文体とは思えませんでした。 

敢えて言うなら、女々しく書きたくない という意識に溢れている処が逆に女々しいか

この人に興味が湧いてきたところ、、、

 

そういう訳で創刊から彼女が連載を持っている(身の丈に合わないので、私は立ち読みだけ)女性誌の文芸欄をチェックしているのですが、これまたなかなかこの雑誌の読者を裏切るようなタカビーな書き方が面白い、、、内容はおよそオペラに関するものですが、日本でのオペラは高いし、行くのが面倒なので、ネット予約でブーンと海外で鑑賞するのがお好きなのだそうです、、、どうぞHERS読者のセレブ夫人など蹴散らしてタカビー継続願います。

と、思ったら、やっぱり行っているじゃありませんか国内オペラ、、、佐藤キョージュ(この日記、補助動詞の遣い方が間違っている、、ありがちな誤り)。

 

画像は、ピンタレストでの拾いもの