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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

憫 笑

土曜毎のPTAが定例の習い事のように感じられるこのごろ

いつものように吉祥寺の街に立ち寄り

自転車で裏道から新しくなったいせやの脇に出ると、まだ3時過ぎだというのに、もうもうと立ち昇る焼き鳥の煙にぐるり行列

人混みを避けようと中道通り商店街に入るとこれがいけない、、もっとひどい混み具合で自転車を降りる、、、いったい何処から人が湧いて出てくるのだと毎度驚くこの街の人気

やっと東急百貨店駐輪場にたどり着いて駐輪。ここは比較的空いているのでひと安心。

贈りものの手配をして、上階から降り際に眼に入った呉服店で綿紅梅の浴衣を見せてもらい、、、手作り帽子屋さんの出店ではヘプバーン『ティファニーで朝食を』で観たブラックストローのつば広エレガント帽子に見とれて、色違いのナチュラルストロー色を試したり、、、楽しいウィンドショッピングながら衝動買い寸前の気持ちを沈めて、哀しいかな実用的日用品を購入。お気に入りのハイヒールを鉛筆立てにして使っていた男性もいたよなぁ、、、とふと想う。

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夕食は、定番ストロガノフとサラダなど

「お母さんが出かけた日はたいていコレだったから、好きなんだけどいやなメニュー」

と、息子がぽつり、、。こどものこころには、思いもよらずこういったカタチで味が記憶されてしまうものなのね。今度出かける日の作り置きメニューは、カレーやストロガノフ以外を考えなきゃいけないか、、いやいや、何か自分で手早く作れるメニューを教えることにしましょ。

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近所の図書館システムが簡便化して、個人カードを光で読み取ると同時に、近くに置いた本のチップが反応して貸し出し無人化が可能になった。簡単過ぎて戸惑ってしまう。

久しぶりに古井由吉の本を手にとる。『白暗淵』

『杳子』の頃とさほど変わらないようなことを言っている、、かな、、、、

文体はたいそう違えど、辺見庸と同様の 識閾の物語 ではないか、、、、。

2年目 ギボウシの花がやっと咲いた。

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