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もえぎの日録

関心空間(2016.10.31閉鎖)から移行 日記とキーワードが混在しています 移ろう日々のことなどを記します

桎 梏

歯科診療が3ヶ月目に入った

数年前に抜歯して、ブリッジ処置した左下4・5(抜歯)・6

歯肉の疼きが日に日に酷くなった為、

一般的によくいわれる健常歯4・6への負荷で、虫歯でもできたろうかと自己判断はしていた

このクリニックは、親子ともども十数年お世話になった抜歯したクリニックではなく

転居後、初めてお世話になる住宅街の50代半ばの女医さんの個人クリニック

ほぼ週2日通う診療のうち、治療らしき治療をしたのは7月末から8月始めの数日

麻酔注射をして古いクラウンを外すのに2時間近く、、、

麻酔注射をして元歯の土台を形成させたのはまた別の日

その間 疼きは継続してあったものの根治治療はせず

接骨院等でよくある 「高周波をあてましょう」 というだけの日も数日、、、

そして今月、ようやく仮歯のプラスチッククラウンからセラミッククラウンメタルボンドが入ることとなったが

仮歯クラウン処置後の酷い痛みと、根治治療をせずにクラウンを被せることへの疑問が膨れ上がり、医師に対して失礼にはならないように、かつ自分の疑問への対応が適切でない場合はクリニックを変える覚悟で、率直に質問をしてみた。

 レントゲンで神経膿胞は確認できないが、経験上の判断で根治治療の必要性がない

 疼きの原因の一つには旧クラウンが合わなくなっていたこと

 4番にあった小さな虫歯は、台形成時に処置済み

 今後、1ヶ月の経過観察でも疼きがとれない場合は根治治療をする

 その間にクラウンに起こる責任は負います

 夏休みが入り、診療が長引いたことは申し訳ない

説明は とても丁寧で、とてもフレンドリー

 今後も 疑問があれば、何でも言ってください とのこと

 言っていただかないと分からないので 言っていただいて良かった とのこと

にこやかな笑顔で見送られる、、、

不思議なことに、仮歯を外しセラミックを入れたら疼きがほとんど無くなりつつある

食事の折、神経に障る痛みを感じることはままあるが、

今は仮付け接着だという説明なので了解した。

技術的には優秀とは言い難い腕前のこの医師

お年寄りや子どもへの対応はすこぶる腰が低くて優しい

口が悪く、無愛想・ぶっきらぼうだが腕のいい外科医の顔が浮かんで苦笑いした。

「愛想だけの 下手な医者など さっさと変えるべき」 と友人は言う。

少し前の私なら 友人の忠告も考慮に入れて 

セラミックを被せる前にクリニックを変えていたかもしれない

が もう少しこの医師とお付き合いすることにした。

 

桎 梏の画像