3日連続の花見が祟ったか
発熱・頭痛・吐き気
何があっても食事は作らねばならぬという拷問を終えて、ようやく布団にもぐり込むと熱の為の妄想か、、瞼の裏にひかりの環っかが浮かんでは消えてゆく、、、意識は確かだ。
数日前、車中で隣り合わせた、網目の粗いコットンセーターを袖口から覗かせていた若者、、、、荒い息を鼻からではなく口からする、老人のような酷いしわぶきを時折繰り返していた、加えて不快臭、、、
ベビーカーをひいた母親は車両を替えた。 あれ が うっつたか、、、
基礎体力の無さを痛感。
それから G君の
エイプリル・フールに引っ掛かったかも。