2006-03-28 (タイトルなし) 日記 軽妙な笑いを交えておっしゃる 明日 お迎えがきても何の不思議もありませんから、、 よりよく死ぬために 「空華」 を学びました。 しかし頭の中は ますます空っぽ こういう幸いがあってもよろしいでしょう。 80歳のかくしゃくとした老紳士の言。 私は、悪魔の囁きが耳に残っていたおかげで なんだか青臭いことを口走り赤面 あの老人のパワーは眠らせていたら 絶対に勿体無い。