2006-03-11 (タイトルなし) 日記 生原稿流出問題記事 朝日新聞 文藝春秋 ヤスケンさん 70年代半ばごろから 千駄ヶ谷のピーター・キャットに出入りしていたとは、、 25年という時間 お互いに齟齬を抱えたままでのわだかまり そんな歪んだ感情が引き起こした問題のように説明しているが、、、 死人に口無し。 村上氏は冷静に激怒しているようだ。 生原稿の所持権利は無論版元にあるだろうから 中央公論新社の責任追及だってできるはず 国際的認証規格 ISMS あたりを突っ込めばいい。 なにかどうも後味の悪さが残る問題。 .