(タイトルなし)
MASTUYA GINZA
ミヒャエル・ゾーヴァの世界展(23日で終了)
狭い会場に
あまりの人・人・人でまともに見られない。
仕方なく大行列から外れて流し観で終わる。
映画『アメリ』 クレイアニメ『ウォレスとグルミット』の美術も担当したというが、、、この人気は何なのだろう、、、。
小品だが、かなりの数が展示されていた。
ドイツロマン派~表現主義~シュルレアリズム
A・ベックリン『死の島』のパロディなどもあった。
独特のユーモアなど。
平積みのやや値のはる絵本が飛ぶように売れる様子を
久しぶりに眺める、、、、。