2005-11-12 (タイトルなし) 日記 山の観察会には引き続いて行けず 9年目に入った ぽんこつダブルシェブロンは 路面の凹凸をことごとく拾うようになり 乗り心地はなはだ悪し。 唐松林の黄葉を想う さらさらと降り積もる針葉樹の黄葉の森 冷えた空気に沁み入る 唐松の匂い 心地よい落葉絨毯を踏みしめながら 天を刺す 裸樹を眺めいる、、、 画像は とねりこ の 黄葉 .