2005-03-07 (タイトルなし) 日記 好機を得て ご招待に与かる Paul Edmund Davis 公開レクチャー&サロンコンサート サロンコンサートは2度目 この臨場感はたまりません。 良質なコミュニケーションを感じます。 プロコフィエフの先生だという人の ラフマニノフ風のたゆとふ諧調の時間 プネウマの逍遥 よき 時間 の贈り物をありがとうございました。